第33集『コロナ時代における地域社会の断絶と未来』(2021.6) |
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特集:コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか― |
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コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか― |
矢部拓也 |
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参加するまちづくり、熟議するコミュニティ |
伊藤雅春 |
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COVID-19 パンデミックとオーバーツーリズム―東京都台東区の計量調査から― |
五十嵐泰正 |
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論文 |
すまい再建後の被災者の復興感と背景要因―岩手県大槌町における災害公営住宅入居者への質問紙調査の結果を中心に― |
野坂真・麦倉哲・浅川達人 |
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書評 |
舩橋晴俊・田中重好・長谷川公一監修、吉野英岐・加藤眞義編『震災復興と展望―持続可能な地域社会をめざして』(有斐閣 2019年) |
西城戸誠 |
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谷富夫・稲月正・高畑幸編著『社会再構築の挑戦―地域・多様性・未来』(ミネルヴァ書房 2020年) |
浅野慎一 |
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内田和浩著『参加による自治と創造―新・地域社会論』(日本経済評論社 2019年) |
新藤慶 |
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大谷信介著『都市居住の社会学―社会調査から読み解く日本の住宅政策』(ミネルヴァ書房 2020年) |
祐成保志 |
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山本崇記著『住民運動と行政権力のエスノグラフィ―差別と住民主体をめぐる〈京都論〉』(晃洋書房 2020年) |
内田龍史 |
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小林秀行著『初動期大規模災害復興の実証的研究』(東信堂 2020年) |
辻岳史 |
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三井さよ・児玉雄大編著『支援のてまえで―たこの木クラブと多摩の四〇年』(生活書院 2020年) |
小山弘美 |
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徳田剛著『よそ者/ストレンジャーの社会学』(晃洋書房 2020年) |
林真人 |
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大倉健宏著『エンゲージ(Engage)された空間−# ペットフレンドリーなコミュニティの条件』(学文社 2020年) |
和田清美 |
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第14回(2020年度)地域社会学会賞の受賞作の発表・講評・受賞者の言葉 |
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地域社会学会・学会活動の記録(2020年度) |
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投稿規定・執筆要領・著作権規定 |
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編集後記 |
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